<横浜開港150周年>ブルーインパルスに歓声

<横浜開港150周年>ブルーインパルスに歓声
あれ?
昨日(5/31)防府じゃなかったっけ?
近くでの飛行はこれでしばらく終わりなので、
先週月山に行ってなければ行こうと思ってた基地祭だったから。。。。
それ以前に、この記事見て、昨日???
重なってるやん!って思って日付見て、あぁ、今日か!?
でも、昨日防府で、今日横浜、練習先週中に既に終えてたのかな?
ぶっつけかな?(それはない!)
って、確認してみたら。
ブルーインパルス展示飛行予定(一般公開)
明日やん!
これ、練習飛行で記事書いてるフライング記事じゃないの?
あかんやん!
ま、それは置いといて、
見る限りタンク抱えてないけど、
どこへ展開してるんだろう?
やっぱ厚木かなぁ、でもあそこ海自だったんじゃないかな?
まぁ、15分程度の演技だと入間でも百里からでも問題無さそうですけどね。
空の色が濁ってますね。
薄雲があるんでしょうか?
明日は晴れっぽいので、あちこちできれいな写真見れるでしょうね。
見に行きたいなぁ。

キヤノンの一眼レフで不良事故が多発する理由

キヤノンの一眼レフで不良事故が多発する理由 上
キヤノンの一眼レフで不良事故が多発する理由 下
興味があるネタだったので、読んでみました。
結構請負派遣の負の部分書いているなと思って読んだ次第だが、部分的にいただけないなぁという表記も。
5Dに関しての表記だが、プロが~、、、プロサポートはモデル関係無しというのはどこのメーカーもそうなのですが、製品がノートラブルであることを完全に保証するわけではないし、それ以前に、フラッグシップではないセカンド機を持って指すのは明らかにおかしいですね。
ニコンや他のメーカーが不具合皆無なんて言っていますが、D3のファームトラブルなんて、アップデートすると個人では元に戻せないので致命的な話でしたし、初期D300のAFトラブルも有名な話です。
これを伏せてキヤノンだけ引き合いに出すって、余程請負に恨みがあるのかと思って読み終わってから、
こんな記事も見つけて。
ニコン製カメラを支えるタイ工場、現地社員も共有する品質重視のベクトル
筆者見たら同じ人物。
あぁ、ここにもニコン教信者かぁ?
キヤノンは黒字、ニコンは赤字で強いところを叩く気持ちはわかるけど。
ビジネス誌が赤字企業の弁護するために、品質重視でコスト度外視なので赤字になっている企業ですが、姿勢が良いので良い会社ですなんて書いて良いわけもなく、そういう目で、粗探ししながら読むと、
余程、東洋経済誌がニコンから広告費をたくさんもらっているにしても、
これは書いちゃ駄目だろうなって事書いてますよね。
フラッグシップ機を持って、報道のシェア取れないから、キヤノンの製品は派遣のいい加減な兄ぃちゃん姉ぇちゃんが適当に作った粗悪品で、ニコンはタイのエリートが真心込めて作った素晴らしい製品なんだよと、一般アマチュア読者を洗脳してニコンの売り上げアップで広告費増やそう的な意図が垣間見れてしまうのは、穿った見方なのでしょうか?
この記者、もしこのような意図無く、請負のことが言いたいのであれば、
請負派遣だから~って書き方、あまり派遣の人(派遣業社も含む)を馬鹿にしない方が良いんじゃないかな?
正直この請負派遣に関する部分の記事には悪意を感じますから。
そういう視点で、
話を最初のキヤノン記事に戻って読み解くと、
本当にプロならサブ機も一緒に持っているだろうし、それ以前に、1Ds使っての話ではないので、嘘ではないだろうが、どのレベルのプロなのかが極めて怪しい所です。
職業で使用してるレベルの人と話をすると、1Dは信用できても5Dはイマイチ信用できないなんて話は今に始まったことではないので。。。
防塵防滴性能もなければ、バッテリーの持ちも格段に違う、いざというときに1Dは動くけど5Dは動かないなんてプロの常識ってレベルのはずなんですよ。(ま、壊れるのは確かに論外なんですけどw)
報道系だと、会社がプロユース機材として購入しているので、これらは通常のサポートではなくシリアル登録され通常以上の細かいサポートがなされいるので、ここに出てくるような不具合に当たる事って少ないようです(報道で5Dなんて使わないけど)
(また、プロユース機材は制作時から別ラインって噂もあり、そうでなくても出荷段階から選別しているという話も聞くので、、、私が推測するには出荷段階の製品を精度調整をしなおしているレベルだと思いますが)
プロ登録している写真家の機材もボディだけではなく、レンズもすべてプロユース登録されているので、メンテナンスも含めトラブルの報告はすぐに入るし、対策も凄く早いんですよ。
#今回のミラーの件は一般に知れ渡る前にプロユース機で先に対策かかったって言うのは有名な話ですから。
前に似たような記事があって、そこにも書いたのですが、
仕事はキヤノン、趣味はニコンってプロが多数いるのは事実なので、真実はこれが物語ってるんですよね。
キヤノンのプロユースに対するサポート、冗談抜きで凄いものがあって、本体やレンズの性能だけではなく、アクセサリーやその他の細かい製品レベルでも仕事でだと、メーカーが好きだろうが嫌いだろうがキヤノンを使わざるを得ないと言われる事が事実なのですね。
ハイアマチュアをターゲットにしたモデルが、極めて性能良くて、画質的にはプロユースに耐えれるので、このような叩かれる記事ネタにされちゃいますが、D700でこういう事が起きても、プロユースが少ないからネタにもならないのではないかと思ってしまうほど、記事に偏り有りますよね。
シェアの話にしても、従来のフィルム時代のシェアを知っていればまだまだニコンが少ないのは明らかですし、
他メーカーの躍進を考えると、キヤノンが極端に落としたとも考えにくいですよね。
だって、ミノルタ時代と今のソニーではブランド力や販売力が桁違いに上がっていますし、パナソニックなんてフィルム時代には一眼無かったので、このあたりを含めてみれば、ニコンの頑張りは確かに凄いけど、これを理由にキヤノンが落ちたとも思えないですよね。
キヤノンをほめろとは言わないけど、ここのところバランスの悪い記事が多いのはなぜでしょうね。
あ、私、ニコンは好きですよ、だって大阪に行くときは必ずニコンサロンも寄るから(笑)

加茂水族館

鶴岡市立加茂水族館に行ってきました。
本当は、月山2日ともで滑ろうかとも思っていたのですが、諸事情+悪天候のため朝から帰ることに。
帰りは日本海側で帰ろうと言うことで、以前から寄ってみたかったクラゲで有名な加茂水族館へ立ち寄ることに。
建物はこのような格好。

入ってすぐにクラゲが出迎えてくれるのかと思っていたら。

メッチャ普通の水族館。(笑)
下に降りると、いました。
クラゲ達。

発光系のクラゲに、

蛍光系の展示
圧巻がこのミズクラゲの水槽

ここの前に椅子が置いてあるのですが、ここに座っているとたぶん3時間位なら楽に過ごせちゃいそう(寝ちゃうかもですけど)
水族館の大水槽の前とか、時間を気にしないときはいつも数時間座って過ごすことも多いので、次回来るときは時間気にせず寄りたいです。

このような小さなクラゲ展示も
このクラゲは裏の海で採取できる種類ですが、こういう種類を見やすくきれいに展示してるのって凄いことです。
これ、地味ですが、実際きれいですよ。
食堂には、クラゲを使った料理が大量に。

これは、クラゲソフトクリームソルト&バニラミックス味

見えるツブツブがクラゲです。
プツプツ感も有って意外とおいしいですよ。
今回は3時間の立ち寄りでしたが、次回チャンスが有ればもう少し長くじっくりと見てみたいです。

月山

5月23・24日は月山へ、
とは言っても、滑ったのは23日のみですが。
メンバーはMLの一部メンバーと共に。
企画は東京に行ったときの飲み会の場で(笑)
印象は。。。。
何も見えへん。

残念ながら、雲の中でした。
結構風もあったのでタイミング合えばガスの抜けるタイミング有るんじゃないかと期待してなのですが、
最後までこの状況でした。
この後、温泉に行ってから、BBQ
いつもと変わらぬ気兼ねないトークで、ストレスの解放には最大限の効果がありますね。
距離は、
行きが舞鶴若狭-北陸-磐越-東北-山形道を利用して、980km
帰りは、鶴岡加茂水族館に寄って、
7号線から北陸道-名神-中国-舞鶴若狭で900km
この帰り道、敦賀で降りて若狭道まわりだと100km短縮できるんですけど、
夜間工事で通行止めのため通りませんでした(結局理由は別なんですけどね)
今回は、新しい家族が同行のため、休憩が多くて行きが16時間
帰りは、、、25時間を超えるとんでもない行程となりました。
遠かった。
帰ってから、ルーフボックス外して、車洗って、板のメンテナンスも終了して、
あとは出す予定の板をチューンに出すだけ、
これでシーズン終了です♪

画像

岩国での画像
一部直接話をした人や興味のある方向けの小ネタです。
1.背景
今回は、時間を追うごとに雲が減り、空気のクリアさが出る状況。
しかし、最終のブルーインパルスの時でも空は雲の面積と青空とは半々
特に低い部分は雲にかかる部分が多い状況。
ただ、雲は光が当たり白くなっているのでこれはこれで充分環境は良かったです。

この部分は晴れ間がバック

ここで雲にかかってきます、打つのはここで止めちゃいましたが、この後撮っても、
すべて白い背景になると言うより灰色の背景になってしまいます。
前の記事見てると、結構晴れてるように見えますが、背景選んじゃうので、
雲の背景が出てこる数が少ないのが理由になります。
同じ雲でも、日の当たってる入道雲のような真っ白で、かつ立体感のあるものが背景だと
これまたきれいになるんですよね、でもって、青空部分が画面に入ってくると最高ですね。

2.ピクチャースタイルとホワイトバランス
私は、諸事情により最近印刷出力をメインで考えての撮影となっています。
現像を含む画像処理は、キヤノンの添付ソフトDigital Photo Professional(DPP)を使用
撮影は、RAW一本(笑)

これがそのままの画像、
ホワイトバランス(WB):太陽光
ピクチャースタイル(PS):ニュートラル

液晶画面で見てきれいな感じの仕上がり
WB:太陽光
PS:風景
RAWでシャドーを-4程度まで持ち上げて、明るさも-0.33
かなりしっかりとした青が出てます。
#さっき別の場所で見てみるとモニターによっては、
かなり青味がきつく感じる場面も有りました。

印刷でもっとも良い状況の仕上がり
WB:太陽光
PS:風景
RAWでシャドーを-5程度まで締めて、明るさは-0.17
これで印刷出すと、意外と締まってるんですよ。
この元データからだとシャドー部分を-4レベルだと潰れる場所は無く
余裕があるんですが、色が少し濁りはじめます。
CRT画面と印刷の仕上がりがほぼ同じ色合いですが、
プリンタ設定で最終的な微調整を入れてます。
染料系なので、色が落ち着くまでやはり1日掛るのですが、
最初は15分程度で見切っていたら、特に緑色のバランスがかなり崩れていました。

皇居

今日、午前の予定がかなり早く終わり、11:00には解放、
午後が14:00スタートなので、東京駅に着いた時点で3時間近くの空き時間。
さて何をするかと思案するが、、、
近くで働いている知り合いにお昼のお誘いの連絡するもさすがに当日のお昼直前じゃ(笑)
午後からは日本橋側ですが、とりあえず日本郵政のあの有名な建物の現状を見に。

面残してほとんど何もない状態。
今地震来たら確実に崩壊しますね(爆)
で、次に向かったのは皇居。
じっくり行った記憶がないので、行ってみました。
大手門から入って、
少し行くと、凄くきれいな石垣が。

これ、朝のうちの光線状態でさらに露出を抑えた状態にして絞り込んでしっかり写してあげられたらかっこいい写真が撮れるでしょうね。
平川門に抜けて行って約1時間半程度

ちょうどお昼時間だったこともありかなり賑わっていました。
お昼ご飯こんなところで取れると良いですよ。
大手門の側のお堀には白鳥が巣をしているんですね。
みんな集まって見てました、、が、、絵適にはちょっと。。。(笑)
しかし、都心のど真ん中にあれだけ広い空があるのは凄いことです。
写真撮るネタには困らない場所なのは確認できましたが、古いコンデジで出来る表現の限界を感じたのは確かで。。。
石垣のところでは何パターンかの露出補正掛けてみたけど、わかるまでやっても、空は青くならず、石垣は黒くつぶれるだけ。
絞りの調節も当然無く(設定がないだけでなく動いても2段階ですから効果のほどは???なんですが)
やっぱ、腕&イマジネーションの不足を補完してくれる道具が必要だと感じた次第。(爆)

ミスった!

現在東京へ移動中。
今回は移動中にしておかなきゃいけない仕事も特に無いので、撮り溜めて細工できていない写真を触っておこうかと思って、DPP(Digital Photo Professional)をインストールしておいたのだが、、、
起動してみたら、作動条件が画面のサイズは1024×768以上必須。
このPCは1024×600、、、動きませぇん!
書いて有るのは知ってたけど、本当に動かないとは、トホホ。
ゲートウエイのsolo3350だと画面自体は1024×768なので動くのか!
でも、メモリ不足とCPU弱すぎてまともな動作はしないだろうなぁ。
かといって、そんなためにでかいサイズのノート持ち歩くのはつらいなぁ。
画像は、帰ってからじっくり家で触るしかないか。
することなくなちゃった。
これで、ネット繋がんなきゃ、本も買ってないし、寝るしかないのよね。
そういえば、N700の文字デザインって、新幹線描いてあったのね。
いままで結構ネタ用に撮ってるんですが、知らなかった。

白井大町藤公園 藤まつり

今日は、和田山の白井大町藤公園
メンバーは写真サークルの方と一緒に。
さすがにこの方々この手の事には詳しくて、
もの凄く勉強になります。
こちらに越してきてから、こんなところ知りませんでした。
それも近くを何回も通っているにもかかわらずね(苦笑)
こちらから行くと場所は、夜久野の裏手って感じの場所です。

入場料は300円

鯉のぼりも有り。
この藤も素晴らしいですが、
芝桜の時期も本当に凄い事になっているようです。

こんな藤が凄い状態で。
香りも素晴らしく、本当に良い景色でした。

鯉のぼりのある上から見下ろすとこんな感じで、

接ぎ木だと思うのですが、同じ木にこの手の2色が。

この手のピンク色の藤もありました。
写真を撮りに来られる方も多く、にぎわっていました。
時期が合えば是非一度行ってみる価値は有ると思います。
結構良い写真も撮れましたが、
モニタ用に調整出来ていないので、また後日。
それよりも、岩国のをモニタ観賞用に調整したのを先に出します。(爆)

友人&猫写真展

昨日、5/6はMLの友人夫婦&チビと三田のイオンで一緒にお昼を軽く頂きました。
私は昨年、出張ついでに寄りましたが、嫁さんは数年ぶり。
チビがでかくなってる事(笑)
とりとめもない話をして、1時間半程度でしたが楽しく過ごせました。
その後、神戸に移動して
こちらへ、

猫の写真展。
先週のりょう吉先生の所で案内を頂いたので、寄ってみました。
上のばんひろみさんの写真、
猫のポートレートメインで。
ここの子平太って言う子がいて、
まぁ、きちゃないんですけど、これがまたかわいい。
本当に猫好きの撮る写真がこれって感じの写真がたくさん。
下の
サイトー先生のは、
中判モノクロで横位置統一。
風景の中に猫!
良い雰囲気です。
中判で撮るでけでも今時充分大変なのに、
ここに猫を入れるって大変。
準備してたら猫動いちゃう。(笑)
フィルムはネオパンプレスト。
富士フイルムはフィルム作り続ける宣言してるので、
応援も有って、ネオパンの使用との事。
でも、判るなぁ。
味は完全にネオパンの上がり。
私は、中学高校とトライXのあのカリッとした上がりが好きで使用し続けてましたが、
ネオパンのしっとりした艶のある感じ、これはこれで今見るときれいですね。