富津ビジュアル

今日は日帰りだったのですが、

利島が見えて、おやっと思って。
普段は島の真上を西から東に横切る大島ですが、

大島を南から上がるのをみて、これはと思ったら、
やはり富津ビジュアルアプローチ♪
今日の行き先の横須賀もはっきり見えて。
仕事早く終えたら、撮影にも良い天気だと思っていたら、

飛行機に遅れるかと思える位ぎりぎりまで仕事になってしまった
デッキに寄るとか言うレベルではなく、自宅用のマンゴーのオムレット買うのがいっぱいいっぱい(涙)

B787結局暫定塗装

以前ネタにしたB787の暫定塗装、
JALは鶴丸になったから

この塗装が無いのは仕方ないけど、
ANAの

このデザインはそのうち出て来るかと思っていたんだけど、
ANAが文字入りの新塗装へ切り替えを始めたので、
結局これは無くなったか!
787ってなかなか恵まれない機体なのかなぁ。

ドア開きっぱなし(笑)

神戸空港のベイシャトル側の駐車場に車を止めて神戸空港から飛行機に乗る事が時々あって、
雨が降っていなかったら普通に歩ける距離ですが、

この日はこの通りの土砂降り、当然この距離とは言え歩きたくはないので、
バスを使った。
で、
この写真、動いているんですが、この通りドア開きっぱなし。
乗客は私一人だったのですが、
まさか外の写真が撮りやすいようにドアを開けてくれていたとは思えないんだけど、、、

西緑地で止まったとき、しっかりと閉められてしまった(笑)
ちゃんと、「あとぜき」しようモン!

IC-R6のアンテナ

2年前に導入したエアバンドレシーバー、IC-R6、
普段の移動のお供にいつも持ち歩いているのですが、
時々純正のアンテナの受信が良くなくて、秋葉原や京都でアンテナをポロポロと購入していた。
気がついたら、

これだけ、、、、これに加えて固定用のGPもベランダに立っている(爆)
で、写っているのは何かと説明すると、
上から順に性能が良いもの(笑)
というか、長いアンテナとなる。
一番上が、SRH789(ダイアモンド)(リンクはページ下の方)
これは、いつもコメント頂いているFOUR-STRAIGHTさんも使っておられるモデルですね。
これは、ラジオのアンテナとかと同じで伸ばして長さが調整できるいわゆるロッドアンテナ
いつも東京の定宿にしているホテルでエアバンドを流していますが、ちゃんと長さを伸ばしてあげるとこのアンテナがやはり一番きれいに入る。
長さは拾いたい周波数から計算すれば一発ですね。
ただし、持ち歩きに使うと結構簡単に折れちゃうのでヤバイよ、結構折れたって持ってくるお客さん多いんですよ、と無線機屋のオヤジさんからはアドバイス貰ってます(笑)
2本目は、
SRH120(ダイアモンド)
これは、ダイアモンドが「120MHz帯VHFエアバンド受信用ハンディアンテナ」と銘打って出しているだけあって、
エアバンドを拾うにはかなり良い性能である、ただし300MHzが無い、300MHz帯もカバーするSRH1230というのも有るけど、価格が高いし120MHz帯だけを見ると実はこちらの方が性能が良いようだ。
軍用を無視すれば価格的にもの凄く魅力だったので、悩みながらもこちらを購入。
車で移動時はこれをくっつけて車内で鳴らしてる。
持って出ても引っかけて折れる心配もない。
次は言わずと知れた、純正付属アンテナFA-S270C
このアンテナ最初は馬鹿にしていたけど、使っていると意外と性能は良いかも。
でも長さが中途半端に長いような感じがして、短いのを探した結果が一番下のヤツ。
で、普段持ち出しに使っているのが本体にくっつけている、
SRHF10(ダイアモンド)
長さが7.5cmと短く、柔らかいので鞄に放り込んで持ち運ぶのに非常に便利なアンテナです。
電車移動の時は最近は全てこれを付けていて、純正の出番は無い。
ただし、電波が弱くなると純正より少し劣るような感じです。
だけど、純正とSRH120の差ほどの違いはなくほとんど誤差に近いかも。
持ち運びの利便性を考えると間違いなくこちら。
で、一番下が、

AS-25(Maldol:北辰産業)
これは、携帯性考えて一つ欲しいなと思って京都のIC-R6を購入した店にあるのを見つけて購入。
買うときに処分品になるから安くて良いけど、キャップだと思って使ってねと、
空港周辺で飛行機見ながらなら鳴るから安心しても良いけど、間違えても期待するんじゃないよと(爆)
はい、本当でした(爆)
電車で移動中、宝塚付近で32上がりの声は聞こえるけど、TWRは全く無理でした(苦笑)
32アプローチも結構ヤバげなレベルです。
出張時の移動では、スーツのポケットに入れて目立たないように聞くのに適していましたが、
SRHF10を入手してからは全く出番無し。
とりあえず、ハンディーのアンテナ一覧でした。