一太郎2009

一太郎2009を購入しました。

実は、今まで一太郎13を使用していましたが、
これに付いているATOKがATOK16でした。
で、このバージョンはVISTA非対応、、、、と言うか、変換できるけど、辞書が登録できない。
結局使い物にならいので、純正IMEをATOKキー操作にして使っていましたが、、、
はっきり言って、こちらもメッチャ使い物にならない。
最初はそこまで使いにくさを感じなかったんですが、
本気で誰が言ったんだか、「使えば使うほどバカになっていく。。。」
これ、本当実感しました!マジで上手いこと言うなぁ。。。。
って感心してる場合じゃなく、
ミニノートなので、入力自体が結構ストレスなのに、変換がしにくくて余計に遅くなって、、、
結構トホホ状態になってたんですけど、
で、地元のジョーシンが決算セールで表示価格から15%引き、つまりほぼ7千円で購入可能と判明!
価格.comで探すより確実に安い、思わず購入しました。
アップグレード版にしようかと思ったんですが、価格差が500円程度だったので、こちら購入。
最も安いのは、オンラインでのUSB版での特別優待AAA版なのは判ってたんですが、、、、
やっぱ目の前に有るってのが魅力。
昨日寝る前にチョロチョロ使ってみましたが、まぁ快適なこと。
Microsoft IMEに登録した辞書もちゃんと引き継いでくれてたしね。
PC使い出して、20年越て、初代一太郎から使ってるだけあって慣れの部分が大きいのは判っているけど、
それ以上に入力が早くなってるのは確かだと思います。
使い勝手で言うと、ATOK16より変換効率は確かに上がってるけど、それ以上に嬉しいのが、変換する文字がでかく表示されるんです。
それ以上に嬉しいのが、変換時のこの機能、

ミニノートで使ってると、でかくなってくれるのは嬉しいですね。
N700系の車内で無線LANが利用できるようになったのと併せて、
これで、出張ではストレス無くブログ記入が出来ますね(爆)
実は、本体の一太郎は実はまだ動かしてないんですけどね(爆)

渋温泉

1/23は渋温泉に
本当は3連休の最終日、天気が良ければ滑るつもりでしたが、、、
朝起きてみると、かなりどんよりとしている。
前日の筋肉痛が取れていないのと、帰りは自分一人なので、とっとと帰る決定を。
と思っていると、出発する頃には雨が降ってきました。
最初は一人で帰ろうとと思っていたのですが、一緒に行った関西組みも雨に負けて帰ることに。
で、どうせなら温泉にでもと言う事で、渋温泉に行く事に。
ここは宮崎アニメ「千と千尋の神隠し」に出てくる温泉のモデルになった宿があるとの事。
外湯は9個有るようで、全部回る巡礼が出来るようになっています。
土産物屋さんで祈願手ぬぐいを購入して、
これに各湯の外に置いてあるスタンプを押すって段取りで。
押さえるのは、9番と6番と教えて貰いいざ回ることに。
最初に押さえるべく教えて貰った9番の大湯に

お湯は、茶色のお湯でした。
出てくる部分の温度が一番高かったと思います。

入ってる人に一声かけてモデルになって貰って(笑)
ここ以外では、2番湯でだけ人と一緒になりました。
次ぎに、8番湯の神明滝の湯


お湯は乳白色よりは透明に近いやや白濁したお湯です。
続いて、7番湯「七操の湯」


お湯は完全に透明、茶色い湯ノ花がごっそり沈んでます。
さらに、6番湯「目洗の湯」


ここも透明で、硫黄がしっかりと、でもって、湯ノ花は白っぽい。
5番湯は「松の湯」


ここも透明だが、結構硫黄臭がするかなり熱いお湯。
4番湯が、「竹の湯」
5番湯のすぐ下手にあります。


お湯自体は5番湯と同じ感じ、同行者曰く、結構思い感じのしっかりしたお湯。
硫黄の臭いは結構しっかり。
次ぎに一番湯の「初湯」へ(笑)


ここは、やや白濁系のお湯
次ぎに3番湯の綿の湯」ですが、ちょうど清掃中でお湯は入れ替え中でした。


出ているお湯は透明であまり硫黄臭はしていませんでした、、、が完全に入っていないのでもしかしたら違うかも(笑)
最後に、2番湯の「笹の湯」


ほぼ透明ですが、やや白濁系のお湯、
歩く順で順番は変なパターンでしたが、全制覇、
浸かったのはこのうち4個だけですが。。。
で、ここが「千と千尋の神隠し」に出てくる温泉のモデル

ここの近くには、温泉卵を宿の軒先で販売してました。

結構短い間に一気に回りましたが、今度は是非じっくりと回ってみたい温泉でした。
メッチャお奨めですよ。

一眼レフ市場のニコンVS. キヤノン――なぜキヤノンは“圧勝”できなかったのか?

なんだか、ここ2日連続でカメラネタが続きますが、
こんな記事が出ていました。
一眼レフ市場のニコンVS. キヤノン――なぜキヤノンは“圧勝”できなかったのか?
アサヒカメラの読者が選んだベストカメラ2009という特集を元にしているようです。
これ、元ネタ読んでいて、知っているので、ここに書いてあるとおりを額面どおりとると馬鹿を見るのですが、
ネタとしては気になるタイトルでした。
先に、裏を 明かしておきますが、
この集計に関して、投票者の平均年齢は62歳
これ以前に同じ投票をしていて、2004年の時点でフィルムはほぼ同じ顔ぶれと順位で、デジタル系EOSは60Dのみ、あの酷評されているニコンのD100が入ってる(この頃のミドルクラスデジタル系EOSは10D出たとこなのでたいしたことは無いけど世の評価ではD100程の酷評も受けていないはずですが・・・)
ここにハッセルやライカが割って入ってる状態で、
今回のノミネートされたデジタルは、
ニコンがD700,D300,D3,D90・キャノンが5D(mk2含む)と50D ・ソニーがアルファ900だけ。
言っておきますが、ベスト20で、ダブりがあるから21機種、つまり1/3しかないのですよ(笑)
いかに平均年齢を差し置いても今風の結果ではないかがはっきりしますし。
昔からこの雑誌はニコン派の強烈に強い傾向が有ったのも知ってますが(苦笑)
キヤノンのフィルムだとF1ってある、New含むのかどうか分からないけど、元祖だったらねぇ(笑)
ここに、一眼レフ市場云々を持ち込んで話ができるはずも無く、売り上げ台数の話もなし、
はっきり言って、母集団を恣意的に選んで嫌いなメーカーをこき下ろすためのネタだと読んでも深読みしすぎじゃない位ではないかと感じざるを得ません。
だって、これ以前の投票で一度でもキャノンが上位に顔を出しているのであればこの記事に書いてある理論も通じるのだと思いますが(笑)
ちなみに、投票者の1/3以上がデジタルでの撮影無しとくるのだから、デジタル系一眼の話の母集団としては確実にNGでしょう(苦笑)
さて、話をニコンとキヤノンの使用比率の内容に戻すと、
確かにフィルム時代からスポーツや飛行機のような動体が被写体の場合、フォーカスが圧倒的に優れていたEOS1N以降が抜群の優位性を持っていたのはたしかです。
しかしこの頃のプロが使用していた比率は、以前のFDフォーマット時代と比べて抜群に多くなったような感じではありませんでした。
ただ、ここで見落とされているのが、デジタルとしての場合、初期のモデルでは圧倒的に画像が違いすぎたという決定的な1点だけは記事に書いていない点ですね。
記事にも書かれているように、少し前まではプロユースのデジタルはキヤノンと相場が決まっていたといえるほど大差が付いていたのは事実です、
逆に言うとこの頃の他のメーカーのデジタル一眼は仕事では使えなかったということだったんです。
これはこれで事実なのですが、ここにも落とし穴があって、職業で使うカメラを一般の人が購入して使えるかというとかなり疑問です。
本体70万もするカメラおいそれと持ち出してガンガン使える人は極一部と見てよいのではにでしょうか。
D3Xに至ってはほぼ100万円ですからね。
これを使いこなすには、これまた1万円程度の安いズームは使えないわけで。。。(笑)
そこがターゲットになってない集計にこの(絵1枚幾らで生計を立てている)プロ集団での使用率をそのまま当てはめるにはかなり無理がありますよね。
事実、ずっとニコンを使っているけど、仕事はキヤノンっていうプロは幾らでもいるわけで、
それ以上に今多いのは、仕事用デジタルはキヤノン、趣味のフィルムは中版以上って使い分けをしているプロが多いです。
デジタルでの性能に関しては、自前素子との記述がありましたが、実際には、
キヤノンはフィルム時代EOSに移行するとき、以前のフォーマットを完全に捨て去り、一からの設計を行っています、
それ故、他社に比べると圧倒的に大きなイメージサークルを得ることが出来ています。
ニコンの場合は、イメージサークルのサイズが理論上限界に近いため、フルサイズの周囲においてはレンジを通った光がかなり角度的に斜めに入る格好になります。
撮像素子はフィルムと違って斜めの光は受けにくい構造になっているため、画像劣化が起きます、
ニコンはそれをソフト的に対処している機能はありますが、本当に得た光と、処理した光の違いって有るので。。。
キヤノンが早い時期にフルサイズを比較的リーズナブルな価格で出せたというのは、その辺りの設計に余裕が有ったからだと感じています。
しかし、ここの記事にある内容で読むと、D700と5D(旧モデル)を対比させていますが、3年後に出てきてほぼ同価格なのにそこまで画質的な進化を遂げていないモデルが引き合いに出されるのもどうかと。。。
どうせなら5D Mk2との比較をするのが順当ではないのかと感じますが、そうなったらまた差が有りすぎる比較になりますが。
それ以上に、順位だけで話をしているので、対抗がEOS1vなんですよね。
これ、現行モデルとは言っていますが、これ現行だって知ってる人どれだけいるんでしょうね?
この辺考えると、フラッグシップ機が出ていない(D3と900は出てるけど価格帯が安い)のはうがった見方をするとこの年齢層になってもこれらは買えなかったってことなのだよ読み取ることもできます。
フラッグシップで言うと、2年以上前に出た1Ds Mk3に対抗しているモデルと言うと、D3Xになるのでこの辺のバランスを知っているかどうか怪しく、本当にキヤノンとニコンの性能に関する評価を出来うる人物が書いているのかと疑問を感じます。
D3Xなんて普通には買える金額ではないからね。
数字には表れない、使い勝手で行くと、ファインダーの写りは、1Dsの方が実際に近いですね。
あの荒い感じのマット感が好きな人には受けがいいですが、暗さがやや気になります。
#とは言ってもスプリット通すわけでもないから、あれはあれでキヤノンの2桁Dよりは余程具合良いのがうらやましくはあります。
絵作りで言うと、これらはさすがにフラグシップの写りで、各メーカーの癖は多少出ていますが、どちらも嫌味の無いいい映りですよね。
色の癖はレンズの癖かもしれませんしね。
本人はカメラオヤジとか自称していますが、非球面レンズって言う部分、「非球面レンズ(平面ではなく曲面からできているレンズ)」などと書いている時点でNGですね。
こういう人は数字(経営上およびデータ上の)しか見れていない人ではないかと感じます(トップにはそう言う人は多いが)。
kissとD2桁系の対比では、CCDを使用していたニコンに対しCMOSを使用していたキヤノンの画質の差は大きなアドバンテージがあったのは確実な話です。
ただ、見た目にチープさが有ったのは間違いないのですが、上がってきた絵で言うと、確実にキヤノンの方が1枚上ですし、操作に関する使いにくさ(このクラスのモデルでは使いやすさとは言いにくいですね)はどっちも大差無いと感じました。
ニコンだと、D60以降(つまり昨年)キヤノンだとkiss x(一昨年)以降でカメラとして使える操作系を持ちえたと感じるので、ニコンの方が早かったとは感じません。
この2年で矢継ぎ早にモデルを更新したのはニコンの方が早かったし、超低価格なところに落としていったのもニコンですが、これを持ってラインアップの幅と呼ぶには余りにも貧相ではないかと。
相対するモデルがkiss xに対してD40は余りにも格下となりますし、x2に対してD60が対抗出来るかとなると、正直無理が有りすぎですよね。
確かに私もこの最近、キヤノンの物作りの方向にはかなり苦々しく感じてはいますが、絵を作る道具としてコストパフォーマンスを見ると確実にキヤノンになります。
で、例のアサヒカメラの結果を順番に見ていくと、、、
現行機種に限られていないので、あまりにもフィルムそれも古いカメラが多いんですよね。
逆を返すと、現行でもない古いカメラにこだわり続けて、デジタルに移行できない(PCを使うことができない)老人を基準にした順位付けを持って、今のデジタル一眼を語る、出もとの詳細な情報を伏せるという、現在のマスゴミの常套手段を使って語っている典型的なコラムですね。(笑)
ある意味アサヒカメラの宣伝だったのかもしれませんが、
これをキャパや月カメの記事でやってたらもっと違う内容になってたのかもしれませんね。
私は、高校の頃までは本当に欲しかったのは報道でバリバリ使われてるニコンだったのですが、
高くて手が出なかったのでいつの間にかキャノンを使っていたんです。
デジタルに移行するときもフォーマットは既に無きFDだったので、
マウントのしがらみはまったく無かったから、どのメーカーでも良かったのですが、
実際にいろいろ触ってみた結果がキヤノンで落ち着いただけなんですよね。
実際に触った回数では、ニコンもキヤノンも同程度触ってみたのではありますが、
同価格ではニコンの性能はキヤノンの1モデル前と言った印象はぬぐえませんでした。
まぁ、最初はここまでこき下ろすつもりも無かったのですが、元ネタ知っていて、内容をよく読むと逆に悪意があって書いてるんじゃないかとも取れちゃいますからね。
もっと今のキヤノンの販売戦略のまずさや商品構成と技術の展開幅の狭さを突いてくれてるのかと思ったら、なんとも中途半端な記事だったのに腹が立ったので。
しかし、ほんと、キヤノンには中級機のフォーカスだけは何とかしてほしいです。
1Dクラスまでとは言わないので、せめてD300レベルまでは行ってほしいです。
あ、ここまで書いて気づいたけど、
この筆者は、キヤノンが戦略ミスをしたおかげで、ニコンはようやくキヤノンに並ぶことができたぞ、うれしいなって言いたかったんだ!(笑)

EOS kiss x3 追記

そう言えば、キヤノンのkiss特設ページ見てて気づいたのだが、
これ、動画機能が付いたから、マイクがあるのは当然なんだけど、
こんな軍艦部分に大穴空けてしまうと、防水性って落ちるんじゃなかろうか?

5D Mk2はもっと下で5Dってロゴの部分に穴3個だったからね。
しかし、サイクル早いですね。
きっちり1年ですね。
だと、50Dの後継はこの年末ですかね?

EOS kiss x3

キヤノンの撮像素子清掃有料化になっちゃうんですね?
確かにサービスに寄ると清掃の依頼が多いのは感じていたんですが。
デジタル一眼レフカメラ撮像素子清掃料金有償化のお知らせ
清掃だけは無料でやってくれてたのでありがたかったのですが。。。
メッチャ残念です。
先日ピント調整でレンズと一緒に出した時は一緒に清掃もしてくれてたので、
次は保証切れる前に持ち込まなきゃね。
kiss x2はセルフクリーニングが有るので、ゴミが気になったことは無いのですが。
それよりも気になったのが、
バッテリーグリップBG-E5
これを見ていて、あれ?x3って書いてあるぞと、、、
x2のキャッシュバックやってるからそろそろかと思ってはいたのですが。。。
ラインアップ見てみると、
やっぱ有りますねぇ。

EOS Kiss X3

「約1510万画素CMOSセンサー&新映像エンジンDIGIC 4」
これは、大体予想出来ていた。
「フェイスキャッチテクノロジー搭載ライブビュー」
その位は進化するだろうな、
「フルHD動画撮影機能」
え????
マジですか?
動画機能付いちゃった!
「常用ISO感度100~3200に加え、拡張ISO6400、12800」
あぁ、50Dの性能考えると、これはかなり高感度で使えると読めますね。
x2できれいに使えるのはISO400が限界ですから、羨ましい。
「最高約3.4コマ/秒の連写性能」
50Dとの差はここだけか?
40Dとx2の差に近いですね。
#実際には40Dに対してはx2の方がかなり進化した性能が組まれていたのは確かですが。
「9点オートフォーカス」
ここが進化してないところをみると、
50Dの次に出るモデルはAFが進化するのか?
ならそっち待ちですね。
タイミングだけですが、タイミングを考えると、今年の末ですかね。
Kiss Fとの差別化なのかも知れませんが、
うがった見方をすると、撮像素子をまとめてコストダウン図るつもりかも知れませんね。
でも、こんな画素数、マジで要らんわ。
画像触るPC、どれだけメモリ積まなきゃいけないのさ!
1200万画素いじると、1Gで明らかに足りなくなるので、現在2Gですが、
そこから先は、、、PC買い換えるのぉ?
確かにうちのマザー4Gまでは対応してるけどねぇ。。。

志賀高原

3月20日~22日の3連休は志賀高原へ
20日未明に到着しましたが、車内で仮眠を取っていると、大雨の音が。。。
集合8:30と言う事でしたが、高速で事故渋滞とのことで、一緒に滑るメンバーの到着が遅くなるという情報貰って、そのまま8時まで寝ることに(笑)
9時には雨も止んで、滑れそうな雰囲気に。
動き出してみると、

青空も見えてきています。
お昼前の一ノ瀬では、

快晴です。
で、ご飯食べてると、、、
曇っちゃいました(苦笑)
それでも、だんだんまた天気は良くなっていって、
焼額の撮影ポイントから、妙高や向かいの絶景が、、、、、

さすがに、無理ですかぁ。。。
初日は、この後、宿泊している宿に向かって移動
ブナ平を通って、発哺のクワッド乗って、そこで終了と思いきや、
西館のクワッド2本滑って、終了(笑)
夜は、いつもの仲間や、久しぶりに合う仲間達と宴会。
本当にブランクや、距離を感じさせないカッ飛びトークで、
日頃のストレスは全く吹っ飛ぶ爽快さですね。
2日目は、快晴!
ジャイアントのリフト乗り場に到着したら、ロープウエイが、朝日浴びて光ってる!!
慌ててカメラ出して

遅かったです(爆)
このあと、みんな1・2本滑ってから集まって写真写しましたが、その時もロープウエイが。
立山のロープウエイが最高にきれいだと思っているんですが、ここもやっぱりきれいですね。
上がっていくと、この通り、大パノラマ。

こんな景色に当たるのは、正直年に1回無いかも?
こんな大パノラマは滅多に見れない!
なのに、写ってるのはこんなにショボイ!
コンデジでの限界ですね。(爆)
お昼は、奥志賀まで行ってからでしたが、
暖かかったのと、時間帯が当たってしまい中が混んでいたのもあって、
この通り

レストハウスの外でピクニック状態。
メッチャおいしかった。
たぶん、中で食べると多分大汗かいてましたね。
この後移動組みと焼額の上で別れて、奥志賀滑ってから、リフト運行時間の最終計算しながら滑り倒し。
おかげで、
4時のほとんど誰もいない寺子屋は最高の爽快感でした!
そこから、東館の全コブ降りて、、、、ブナ平を直滑降で真っ直ぐ走って、発哺のクワッドに乗って時計を確認。
西館クワッドのゲートは16:29で通過(爆)
あとはゆっくりと降りるだけ、、、
足はへばりきっていて、もう動けません(爆)
滑り終えて、同行者待たすのも何だったので、
先に歩いて貰って、ちんたらしていると、
ロープウエイが頭の上を降りていった、
と言うことは、反対向きがすぐに来るはず、
と言うことで、少し戻って、夕日の反射を、、、と思ってると、
やってきた、間に合わない。
反射した瞬間シャッターボタン押したけど、反応が一瞬遅れて完全に光ってないし、
露出も反射に引っ張られてドアンダー。
メッチャ残念、電柱や、車の屋根も写り込んでしまい没写真ですね。
通り過ぎてから、順光になった部分では

この晩も、全力トークで、爆笑して寝ることに。
天気予報では晴れと言ってるようだし。。。(爆)
3日目
朝起きると、結構雲は厚い。
全身筋肉痛。
リフト券は2日券だったから、買わなきゃいけない。
帰り時間考えると半日。
ご飯食べた時点で、ちんたら上越まで下道で帰ろうと決定。
出発するためにみんなが出てくると、
雨が降り出してる。
同行者が別の知り合いに電話で聞くと、横手山方面は大雨だから、小雨なこっちに向かって移動してくるとの情報。
結局関西組みはこの時点で全員帰宅決心(笑)
滑りに行った1組も、奥志賀、横手どちらも雨が強く、
ゴンドラやリフトもそこかしこ止まってるからって事で滑らずに帰った模様
関西組みは、渋温泉で外湯巡りをしてから帰宅。
結局、信州中野のインターは1時過ぎに通過(苦笑)
帰り道の暴風(強風は通り越している)とすぐ前が見えない大雨には困り果てましたけどね。(笑)

松井秀喜記念館

今日、仕事で白山市に行ってきました。
ほぼ小松側だったのと、仕事の終了が15:30だったので、一度寄ってみようかということで、行ってみました。

場所は、小松インターからちょっと行った場所、
行きは美川インターまで行ったので、横目で建物の確認はしててましたが。。。
行ってみると、、、

なんと休館日。。。。。
結構一緒に行った野球好きの後輩はマジでがっくり。。。
帰りの高速で撮ろうと思ってた、「美川県一の町」看板。。。

そう言えば、小松から乗ってるから通らないんですよね。。。
カメラ用意していて、、看板見つけて、撮影しようと思ったら。。。。
ちゃうやん!!!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、、、
今日は、あかん日やなぁ。
仕事がうまくいっただけでも良しとするしかないですね。(苦笑)

A3ノビ


嫁様が入っている写真サークルで展示があるとの事で、
半切以上(基本はどうやら全紙らしい)の写真を持って行く事になっているらしい。
今回はA3ノビで印刷。
出してみて、びっくり。
凄くきれいです。
サイズも正直でかい。
半切ノートリミングより一回り以上大きいし、見栄えのする事この上ない。
半切以上に伸ばしたのって、高校以来ですね。
普段、Lや2Lで印刷してますが、このサイズになってはじめてプリンターの凄さがわかりました。(笑)

東京X


今回の東京出張でようやく購入。
今回は折りたたみのクーラーバッグをちゃんと持って行きました。(笑)
購入は、三越本店の地下のお店です。

お肉自体はこんな感じ

これはしゃぶしゃぶ用の100gあたり360円のお肉。
他のお高い豚肉と比べると少し赤身が多い感じです。
名前が有名なので高いのかと思ったら、
鹿児島産黒豚よりやや安いの、
ブッチではスペイン産イベリコ豚、しゃしゃぶ用で600円後半、、、、
まだしゃぶしゃぶしか食べてませんが、
味がしっかりしていて美味しかったです。
100gあたり400円のブロックも買いましたが、今日食べてみます。
トンカツになりますが。
豚串炭火焼きにして食べても美味しそう。
こっちだけ5枚買っても良かったかな?
次回はそうしようかな?