月: 2006年1月

１／２７休みをもらって、金沢セイモアスキー場に行ってきました。
で、午後２時半頃に急斜面のラプソディがコブではなく踏んで整地されていたので下半分を調子にに乗ってかっ飛ばしていたら、端の踏んでいない雪に引っかかって、吹っ飛ばされちゃいました。
相当派手にぶっ飛んだようで、脇腹肺の部分を強打、右膝ねじって、顔面も強打しちゃいました。
診察結果は、
右膝内側副靱帯が少々伸びているので左に比べて膝が緩んでいる。
左脇腹は強度打撲
顔面は打撲と鼻横の裂傷、左頬から口への擦過傷
一応、順当に治れば２週間
膝の内出血が大きい場合は様子見ながらと言う診断結果になっています。
最初、帰るときに目の前に半円状の虹のようなものが視界に入っていたので、さぁ網膜剥離かと思って、病院に行ったんですが、眼科の先生が学会で午後から休診、膝と脇腹見てもらって自宅に帰り、
翌日地元の眼科で眼底検査しましたが異常なしと言うことで一安心でした。
休み取る時に、怪我しないようにおとなしく滑るようにと工場長には言われていたんですが、やっぱこの言葉はジンクスですね。。。。
死ぬ気で行ってこい、怪我しても良いからフルアタックと言われて送り出されると怪我に一つもしないんですが、怪我しないようにと言われて送り出された人は怪我して帰ってきますね（爆）
これからは、急斜面にしばらく行かないようにしよっと！（爆）