鳥取空港北側から撮影すると

本当は先にPCを組んだのを書こうかと思ったけど、
あまりに膨大でまとまんないから、先に書き慣れてる気楽な方から(笑)
さすがにしゅんさんのブログコメントに書いちゃったから、先延ばしも問題ありかと。
先日、4月はじめに美保に行く前に立ちよった(というか、ここで寝ていった)鳥取空港
普段は西側の海岸から撮るのですが、METAR見るまでもなく
東の風が強く、どう見ても10運用としか思えない。
風が少ないと、この空港は近隣民家に配慮して着陸10、離陸28で運用です。
ということで、寝場所はかにっこ館横のトイレの前の駐車場確保(笑)
前回もかにっこ館に立ち寄って、気象情報見てから、西に移動したんです。
起きてから初便の離陸を見るために撮影ポイントに移動すると、

初便となる機体がステイで居ます。
奥の山は三徳山かなそう高くない山なのに雪がしっかりとあります、方向からすると鹿野方向ですね。
引くとこのような景色です。

朝イチ10の離陸はこういう風に見えます。

で、すぐに来る最初の降りは。

接地はもう少し手前ですが、遠いのは確か。
このカットはピンが甘くフェンスも写ってるので普通なら没カットだけど、
説明用にはわかりやすくて良いですね。
奥に見えるのは白兎海岸の白ウサギの「おきの島」漢字だと「淤岐島」
これは調べないと出てこなかった、、、読みは知ってたけど漢字が隠岐はさすがに間違ってると思ったので(爆)
で、
ここに行くには、って説明を写真でしたいけど、
そんな便利な写真なんて撮ってないわけで(笑)
車を止めた場所は、かにっこ館のすぐ横の海岸沿い

夏場なら海水浴場の駐車場まで車で入れるのですが、

この通り、それ以外のシーズンは北風で砂が来るので埋まっているので車の通行は不可、クロカン軽の釣り人は来てたけどね(笑)

人の歩く場所は確保されています。
で、

これが目印
ここから、空港の方に林の中を突っ切っていきます。
この時期は問題ないけど、
夏場は草が大変。
さすがにそんな林の中や草っぱ分け入る場所の写真撮ってないわ(爆)
すぐにメンテ用の道路に出るので、後はそれに沿って歩くだけ。
今回撮ってる場所は、

このマークでわかるかな?
「ようこそとっとり」の文字の「よ」の場所です。
で、移動して、
空港消防の横から、
最初に降りてきた機体の上がりを見て、美保に移動。

この背景、知ってる人だと一発ですね。
この空港、正直背景はきれいです。
さすがに4年間ここに暮らして暇があるとうろついているので、
場所だけは知っているから。

「鳥取空港北側から撮影すると」への2件のフィードバック

  1. なるほど、行き道がわかりました(笑)。
    「ようこそ」の側に行けないのかなぁ、と思ってましたが、行けるんですね。
    今度行ってみよ。
    が、伊丹みたいにすぐに飛んでくれないよな・・
    フライトスケジュールに合わせないと。
    それにしても、連休は山陰行脚だったんだね。

  2. >しゅんさま
    ここ、大学の時にも何回か行ってますよ?
    マジで一緒に行かなかったっけ?
    果ては護岸よじ登って誘導灯の向こうとか行ってますね。
    当時はここへはチャリで移動だったのでもの凄く行動力があったのですね、
    あ、暇なだけか?(爆)
    でも、当時より便数増えてるんだよね。
    ここに行くのに、
    夏場は海水浴場まで車が入れますね。
    ただ、マジで草がひどいことになってると思う。

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