日航 ボーイング747-400、福岡にラストフライト

日航 ボーイング747-400、福岡にラストフライト
国内ジャンボと言えば、
羽田・伊丹・那覇・千歳・福岡
これが私にとって定番イメージ
私の場合、これに加えて、小松が加わる。
世の中的には、中部と関空も加わるらしいが、国内線のイメージが湧かない(笑)
国際線では、羽田が無敵でしょうね。
と言うことで、福岡が昨日で終了
千歳便も定期運行は14日で終わったし、
残るは那覇のみ。
千歳には特別便が19日に飛びますが、
そういうのは別だしね。

JALのジャンボの運用はほぼ今月いっぱいですが、
羽田に行っても、今の時期だとジャンボの上がりはまともに見れないと言うことですよね。
だって、那覇行きは原則Dラン使用だから、
強い東南東風が吹いて16上がりの運用が無ければ陸地からの撮影はほぼ無理
まともに見えたのは13日の千歳便で最後だったみたいですね。
あとは、ANAジャンボが数を減らしながらも残り4年かな。

「日航 ボーイング747-400、福岡にラストフライト」への2件のフィードバック

  1. 乗った記憶はありますが、写真に撮った記憶はまったくない。(飛ばされた記憶はありますが‥・)
    生きている間に見ておきたい機体ですね(笑)

  2. >ogeさま
    載ってましたね(笑)
    >生きている間に見ておきたい機体ですね(笑)
    JAL機はたぶん、2/9時点でJA機番登録の残っているのがドメ・インタ合わせて6機のみ、運行に使用されている機体はうち3機のみ、それらも3月いっぱいで全機抹消と聞き及んでます。
    既に路線便は羽田-那覇のみとなっていて、
    ここに書いている通り、手頃に行くことの出来る羽田では間近に離陸を見ることは適わなくなっております。
    確実に見ようと思えば今月中に那覇に行くしかないのかな?
    正直、最近の日本のヒステリックなまでの世論を受けてジャンボ切り、おかしいんじゃないかな?
    特にA300なんてそこまで早々に切る必要ないんじゃないのかなとも。
    2007年末には最大33機を数えたANAのA320も
    ぼちぼちと引退が始まっており、
    国内のエアバスはそのうちスカイのA380だけなんてお話になるかもね(笑)
    ヨーロッパの機体としては、
    サーブを残すのみ。
    どうせなら、自衛隊にてユーロファイターの導入希望ですね(爆)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です