丹波の黒枝豆

もう、終わってしまいますが、枝豆の季節です。

ここら辺の地元の黒豆を今に時期に湯がいて食べると枝豆になります。
今週末ではそろそろ硬くなってしまって、黒豆になりかけって状態ですね。
毎週買ってますが本当に日ごとに変化していきます。
かなぴのうちでの枝豆の調理方法は

まず、枝から外して塩もみをして30分~1時間程度置きます。
しっかり毛が取れる程度揉み込みます。
このときゴム手袋等を使うとけがをしないので安全です。

次に沸騰したお湯に入れますが、
塩を約4%程度入れます、この4%って量、入れるときに本当にこれで良いの?って位の量ですね(笑)
お湯に入れて沸騰させ続ける事約7分
ザルにあけてお湯を切ります。
湯がく時間は固めで5~6分、柔らかめで8~9分が目安ですね。
この1・2分で結構食感は変わります。

ザルにあけたら、水洗いせずに扇風機で扇いで熱を取ります。
こうして、あとは食べるだけ。
さて、今シーズンも枝豆が終わったので、そろそろスキーの準備でもしましょうか。

「丹波の黒枝豆」への3件のフィードバック

  1. おいっ、この寒いのに枝豆かよぉ!?(笑)。岩手の山は雪降ってんだよ!
    塩もみする前に枝豆のさやの両端をハサミで切り落とすといいんだってよ。TVでやってたもん(^^)

  2. 今年も1度だけだけど買いに行きました!!!毎年食べるけど止められませんよね~まさに「かっぱえびせん」状態(止められない~止らない~♪)(笑)
    これを食べたら夏の普通の枝豆は物足りない感じがします~!

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