うちにあるhuawei

うちにあるhuawei、全機種

左から
GP-02:ポケットWi-Fi
IDEOS:一応スマートフォン、、、爆遅なので通話とモバイルルーターとしてしか使えない(笑)
U2800A:前回ハワイに行ったときに購入したgo phone(AT&Tのプリペイド)SIMフリー化して一応GMS携帯として使用、ただし国内では電波合わないので使えない。
GL-06:今回機種変更したモバイルルーター
なかなか特徴のある機種達ですね、どれもこれも実質本体価格は爆安ですね、
GP-02:実質0円
IDEOS:ヤフオク5,000円
U2800A:19.99ドル(当時の日本円に直すと約1,500円チョイ)
GL-06:今回機種変更したモバイルルーターこれも本体には別途支払いは無し
EMOBILEのクチは別として、自分で狙って購入した製品は本当に安い。
意外と使い勝手は良いので、こんなのと勝負するようでは日本のメーカー厳しいだろうなぁ。

「うちにあるhuawei」への2件のフィードバック

  1. >こんなのと勝負するようでは日本のメーカー厳しいだろうなぁ。
    結局、ガラケーと呼ばれるフューチャーホンは、OSを初め、全てがゼロからの開発。
    そこに載せるアプリの検証も全て行なってから発売に漕ぎ着けるとなると、開発費が莫大になるんでしょうねぇ。。。
    これまでキャリアに指示されるまま独自路線・・・
    いわゆるガラパゴス化してきた製品を造ってきた中
    ここ数年のグローバル化(OSに関して)の波。
    不得手な環境の中、奮闘してるのに「ツートップ」とかって意味不明な某キャリアの販売戦略に巻き込まれて・・・
    結局、撤退表明する国内メーカー。
    やれば出来る子(国内メーカー)のはずなんですが、キャリアがその首を絞めてるような気がしてなりません。

  2. >司馬さま
    ガラケー、あと1回機種交換したいんですけど、欲しいなと思えるモデルが出てこなくなった(涙)
    この手の設計は日本ですが、国内で製造できる状況では既に無いので、生産は海外に出すことになるのですが、
    数売ってなんぼの世界で、日本の国内特化モデルとなるといったいどれだけ売れるのかとなって、ガラケーは作りたくても作れない状況になっているようです。
    シンプルな携帯は格安で製造しているものが多いのだから、シンプルだけど日本に適応したFericaとかの機能を搭載したグローバルモデルを早い段階で作る事が出来ていれば、非接触通信の分野で世界標準になれたかも知れないのに。
    まぁ、キャリアだけが悪なのではなく、そこに依存する事で利益を得てきたメーカーサイドにも問題があったのだと感じます。

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