伊丹からB6と超海豚号が居なくなる?


新関空会社が、
大阪国際空港の着陸料に関して、低騒音機材へのシフトを進めるため着陸料金を見直すこととなった。

この表は、新関空会社のプレスリリースの一部だけれど、
http://www.nkiac.co.jp/news/2012/1699/ryoukinsenryaku.pdf
ここで料金が上がる機種が2種類ある。
ボーイング737-500とボーイング767-300
こうなると、やはり機材変えてくるんだろうなぁ。。。
今はJTAのB734は来ていないけど、ランクは735と同じだろうから、
JTAが入ってくることもないのかな?
伊丹で南西航空塗装見たかった(笑)

「伊丹からB6と超海豚号が居なくなる?」への2件のフィードバック

  1. 各キャリアにとっては機材運用に
    頭を悩ませる事案ですね
    自社保有、リースどちらにしても計画の見直しが・・
    小山薫堂氏の「東京会議」でAMXの
    新イルカ号の初フライトやってましたね
    機体に書かれたくまモンネタやってましたよ
    B787が写ってたり、AMXの車輪の輪留めにも
    くまモン付いてたりして、
    細かなチェックしてしまいました(笑)

  2. >FOUR-STRAIGHT さま
    おそらく、B787-800が普通に運用できればB767-300の部分は解決ですね。
    B737-500に関しては、B737-700の数を考えると無理でしょうね。
    A320で置き換えるにしても、このA320自体を退役させつつあるので、B737-800で置き換えるしかないでしょうね。
    738の追加スケジュールそんなに多くなかったと思うのですが。

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