いったいどうしたJA8273


B767-300、JA8273ですが、

この通り、塗装ハゲハゲでめっさ汚い、
と思っていたら、

こっちサイドもはげチョロピンの、
ムラムラですやん、
何が起こった?

「いったいどうしたJA8273」への3件のフィードバック

  1. かなぴさん
    こんばんは。
    私も先週羽田でこの機材を見てびっくりしました。
    遠めで見て何だあれは?と近くまで見に行ったくらいです。
    焼けちゃっているところに焼けてない色でタッチアップしてあって、思い切りはげちゃっているところがあって・・・。
    自分が乗る飛行機がこれだったら・・・と思ってしまうくらい汚かったです。
    24年前からがんばっている機材なんですね。そろそろ引退なのか?補修待ちなのか?
    ジャンボも2機かなり塗装がはげているのがありましたが1機(JA8959)はきれいに補修されていました。
    この8273はどうなるんでしょうかね?
    ではまた。

  2. >ボンさん
    本当に何があったんでしょうね?
    修理の仕方もあまりにアバウトすぎて、、、
    777と767のレドーム塗装ずれも含め、この会社あまり塗装には頓着がないのかとも思えてきました(笑)
    思うに、重整備の日程が近いとかで見送っているのかもと想像はします。
    >FOUR-STRAIGHT さま
    部分的に固まったハゲは本当に落雷が原因かもですね、でもタッチアップ自体も異常に多いので、もしかしたら塗装自体に何か問題があったのかもしれませんね。

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