787エンジンカバー

先日の移動の時羽田で見たB787のJA801A

エンジンカバーの後ろが明らかに変色している。
やはり運用重ねると汚れるのかなとか思っていた矢先、

JA802Aが転がってきた、、、
見るからにエンジンカバーの色が801と異なっている。
こちらが正解か?
とりあえず、過去の写真引っ張ってみるか。
あ、

去年の12月15日の801Aは既にエンジンカバーの色が前後で変わってるやん!
気がつかなかったなぁ・・・
他の機体も見て見るか。
まず最初の、
SROVで来日のN787EXの幻の暫定塗装、

どうも色は付いていて前後で色はずれているように見える。
全くノーマークだった。
通常塗装機を見て見ると、

1月の伊丹で見た、JA807Aは色のずれはなさげ。
ところが、

3月の羽田で見たJA807Aはずれている!
同じタイミングの、

JA804Aはずれている。

明るい写真も有るけどゆらゆら(笑)
先日乗ってきた、

JA808Aもずれている。

まぁ、まさかこんなに天気の悪い、鼻のちょん切れた写真が使う事になるとも思わなかったけど(爆)
もう少し丁寧に探せばもう少し写真は出てきそうだけど、
この位でゆるしてね。
どこかのタイミングか、何かの理由でどうも後部エンジンナセルの色が変わっているようですね。
もしかして、本当に汚れているか焼けているだけ?

「787エンジンカバー」への2件のフィードバック

  1. 単に汚れてるだけのような気もしますが・・・
    どうなんでしょうね???
    JA801AとJA802Aは同じタイミングで
    塗装してるでしょうからね
    JALはどうなるのでしょうね
    関西では見る機会がないなぁ・・・

  2. >FOUR-STRAIGHT さま
    なんだか、見れば見るほど汚れているのかなとも。
    それ以上に、そういう視点で見ていると、
    B787ってボディー自体も他の機体と比べて汚れるのが早い様な気がします。
    JA807Aなんてかなりばばちいでっせ。

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