月: 2008年11月

今日は日帰り東京です
移動中の過ごし方は、とりあえず作らないといけない書類作成
報告書だったり、資料だったり。
以前は仕様書作成が定番でしたが、最近仕事内容委譲した(押し付けた？)から楽にはなりました。
座席はいつもの700系最前列(今回はN700)隣が空席だと最高ですね
ただし今回は名古屋から新横浜までお隣様が着席。
これ最初は携帯使って記入しましたが、ＰＣで通信出来たら楽なんだけど新幹線の中だけで格安のWi-Fiとか有ったら嬉しいですね、特に無料開放とかで有れば最高ですが。。。(笑)
新幹線から、久しぶりに富士山が見えました。

途中が雲で隠れているのが残念ですね。
来週はどうかな？
週間予報では、曇りです。

初日の朝に見た池の中にいたワニ風の子

たぶんオオトカゲですね。
見ただけで、池（と言っても相当でかいが）の中に４匹以上の個体が生息しています。
でかいのは、これで全長（鼻の先から尻尾の先まで）で１．５ｍ近く有ります。
小さいのでは、１ｍ位
リスもいるし、鳥もいる。
小さなトカゲもいるし、結構自然豊かです。

今日は、ダイビングに行ってきました。
お世話になったショップは、
バリインターダイブ
本日同じ船に同乗したメンバーは全て日本人。
レンボガン島で同じショップの別の船が白人さんだけ連れていたから、
国（言語？）ごとに分けているようですね。
宿から少し北に行った結構（すごく？）小さな船着き場で乗船。

１本目は、ヌサペニダｓｄ（小学校）って場所。
ヌサペニダ島の小学校沖ってことだって。
透明度が高く、珊瑚の周りを小魚が群れている。
大きな魚はいなかったけど、本当にどこを見ても魚がいる状態で、楽しかった。
２本目は、
レンボガンサケナン
ここは少し透明度が落ちて、さらに途中から温度境界があって、そこから下が凄く寒い。
２４度でした。
こっちは、ハーフスーツなので、言ってしまえば半袖短パン。
それもゆるゆるのスーツだから、ガンガン入ってきて寒い寒い（笑）
ここも魚影は凄く濃い。
で、流れがかなり有って、完全にドリフトダイブ。
何もしてないのに、どんどん目の前の景色が変わっていく。
寒いのさえ気にしなければ、最高に楽ちん。
ガイドが居なければ間違っても入れない。
５１分潜って、水面に上がると、
なんと一面重油まみれ。
その中にまともに浮上。
上がって、めっちゃ油臭い。
デッキに上がるためのはしごも完全に滑るくらい。
近くで船が座礁して、油が漏れているようです。
そんな場所待ち合わせにするなよ（苦笑）
前日は流れが違っていて油無かったんだって。
帰りも全力疾走で帰る。
船が、跳ねる跳ねる。

スロットルレバーは、全開しかない人（笑）
シートはスパルコのバケットシート（爆）

帰りの客は、油臭さと、爆揺れでややグロッキー気味？
真ん中右が、今回ガイドをしてくれたレオン(Liong)さん。
日本語がメチャ上手で、楽しい人でした。
部屋に帰って、３回風呂に入ってますが、まだ油臭いです。。。（×_×）

バリの初日が終了。
昼からは、マッサージに。
マッサージの場所まで送迎の車で移動。
マジでバイクがクレージー。

こんなのがガンガン走ってる（笑）
で、肝心のマッサージは、
２時間コースで２３USドル
肩まわりはすばらしく快適に。

腰は思ったほどは変わらず。
帰りは、ホテルのエリア手前で降ろしてもらって、少し歩いて帰ることに。
結構、ごちゃごちゃした感じの道ですが、あちこちに祠があります。

店の前にもお供えしてあるしね。
で、今日は、バリ舞踊を見ながらの夕食付き。

その後は、ホテルの周りを夜景撮影に。
昨日来たときにすごくきれいで撮っておきたかったんです。
正面はこんな感じ。

ガルーダも夜はライトでこんな感じに。

陰影がきれいに入ってます。

噴水もこんな感じですが、直射光が入ってるので、残念ながらゴーストがでてます。

昼間とはかなり趣が異なってます。
明日は、レンボンガン島でダイブです。
朝７：１０ピックアップ。
寝なきゃね。

昨夜、現地時間２３：４０空港到着。

ホテルの部屋に入ったのは結局１時過ぎちゃいました。（苦笑）
ホテルは、アヨディアリゾートという元はバリヒルトン
部屋はさすがに広く、きれいです。

明けて朝散策してみると。
部屋の外はこの通りの眺め。

芝生の中には、

このような置物が。。。
中を見ると。

水道の蛇口が隠してありました。
で、庭の池には。

ペットでしょうか？
しかし、外はすごいい湿度で、カメラを外に持ち出すと、速攻で曇るし。
窓の外はこの通り。

さて、今からビーチに行って、泳いできます。
午後からは、マッサージです。